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最近、テレビ東京の「ガイアの夜明け」(2013年4月2日放送)に取り上げられたのが「アップサイクル」。
「アップサイクル」とは、リサイクルによってレベルアップした価値の高いモノを生み出すことです。

廃棄物の再資源化で元と同等の物質が得られる場合は「リサイクル」と呼び、価値が上がった物質が得られる場合には「アップサイクル」、これに対し、例えば廃棄物を燃やすサーマルリサイクルは価値の低い熱しか得られないことから、「ダウンサイクル」と呼ぶ場合もあるようです。

写真のバッグは、モデコの「toad fire」。
廃棄される消防服を使用したドクターズバッグです。
消防服は熱に強く、丈夫で軽い。その特性を活かして丈夫で軽いバッグに仕上がっています。
災害と日々闘う消防士。そんな消防士の闘いのあとが残った消防服を材料に手作りしたものですから、ひとつひとつがオンリーワン製品。価格は、税込23,100円です。

モデコは、製造工場などで捨てられる「端材」や「規格外品」などを使ってバッグを作るエコロジーバッグメーカー。フローリング材や車のシートベルトが生まれ変わったバッグもあります。
「捨てられる素材に 命をもういちど」
モデコのホームページには、そんなメッセージがありました。

http://www.modeco-brand.com/

そのほか、「ガイアの夜明け」では、古着のリメイク過程で発生する細かい”端切れ”を使って洋服やバッグを作って女性客に大当たりしている「TAOS(タオズ)」や廃材から高級家具を作る永島夫妻などが紹介されていました。